学習のスピードが問われる時代!学校の学習よりパソコン学習が有効
パソコン学習で効率が上がる
コンピューターで将棋を学習して、プロ棋士と戦って連勝する中学生が現れています。コンピューター学習は、従来の将棋の棋士が思いつかない方法・パターンまで網羅して、学習効率が非常に良い物になっています。従来であれば、棋士の下で道場のような形で鍛え上げていましたが、今ではコンピューターで学習した方が早く、強くなることができます。
最近会う10代20代のレベルがとてつもなく高いんだけど、やはりネットが生まれた時からある世代は知の高速道路を走りまくってるので、レベルの上がり方がはやい。新卒をみて「下手な中途より全然優秀」というケースも多いらしい。これからどんどん30-40代は若手に仕事を奪われていくのかも…
— けんすう (@kensuu) 2017年10月14日
教育の方法が変わる
大学で学ぶよりも動画で学んだ方が学べるスピードが速いという事があります。ユーチューブに数多くの動画がアップロードされており、自分の意欲があって学習しようと思えば、海外の授業を留学せずに聞いたり、学習する事が可能になっています。
今では沢山の動画がアップロードされていますが、動画の撮影にコストがかかるので、重要な情報が動画でアップロードされていない場合もあるという事もあります。
プレゼンのやり方を会社で教えてもらった人より、世界中の優れたプレゼン動画を、ただたくさんみた人の方がうまいなぁ、と思うことが多く、いまはサンプルが多くてとてもいい時代ですね
— けんすう (@kensuu) 2017年10月15日