貧乏人は子供を産むな?!世界で最も子育て費用がかかる日本
日本で子育てをしていくには、莫大なお金がかかります。貧乏で子供を産むと、子供がまともな食事すら取れない状況になってしまうので、簡単に子供を生んで育てる事ができない社会です。
社会のお金のほとんどが高齢者に回り、残った僅かなお金が子育てに回る悲惨な状況で、少子高齢化が加速しています。
「日本で子どもを一人産むと3000万円の負債」という現実ももっと知られておくべきだよね。3000万円だよ、3000万円。貧乏人が手を出していい趣味じゃない。 pic.twitter.com/Db2kd5FDLd
— zapa (@zapa) 2018年2月14日
旦那さん「今日、会社で指示されて「少子高齢化社会の成長戦略」とやらの講演会に行かされて、有名ホテルのナントカの間に1500人くらいおじさんが来てて、ホテルの周りはハイヤーだらけで大混雑だし講演はつまらなさすぎだし場内半分くらい寝てるし、この国本当にひどい息子くんどうしよう」
— ももしきや (@1004KI8) 2018年2月14日
何で少子高齢化が
— Junta Ueki (@ju_u888) 2018年2月14日
起きるか理由分かるか?
カネだよカネ。
稼ぎが少ねえから子供も増えねえんだ。
若者よ。金を稼げ。
少子高齢化、人口減少で日本は滅び行くだけ。それに歯止めをかけるために移民受け入れを推進する動きがあるのに、「自称」愛国者であるネトウヨはそれを阻む。ネトウヨは日本を滅ぼしたいらしい。私は移民を受け入れて、急激な人口減少のスピードを緩和させ、社会を維持させたい。どちらが愛国者なの?
— ひぐっち!(樋口陽路) (@Higuchi_Yoji) 2018年2月17日
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