社畜サラリーマンがお金持ちになれない理由。自分のやりたい事が見つからない。
お金がなくても、やりたいように生きている人は、後からお金が付いてくると思います。逆にやりたくないような事を続けているサラリーマンは、いつまでたってもサラリーマンを脱却する事ができないでしょう。
◯億円あれば一生働かなくていいとか、そういう思考の出発点は、根本的に価値創出ができないこと、または価値創出をしたくないことを前提にした計算だから、この計算を始めてる時点でやばいし、◯億円あっても空虚だと思う。
— Junya Hirano 平野淳也 (@junbhirano) 2018年2月22日
「1億円あれば一生働かなくてもいい」という人に、実際に1億円渡したらどうなるかは興味深いな。
— ikehaya | Blockchain (@IHayato) 2018年2月24日
ほとんどの人は「働かない生活」に耐えられずに、ストレス溜まって浪費して使い果たす……とかかな?
1.仕事内容に組み込まれてる精神的な高揚感
— あまん (@buddhobhagavan) 2015年11月19日
2.報酬及び社会的地位
仕事を続ける理由はこの2つだけなんだよね。
人はこの両方がある仕事を絶対に辞めないし、1だけでも十分長く続くモチベーションになる。2だけを追い求めてるとホッパーになるパターン。
両方ない仕事?さっさと辞めるが吉。
自己実現をする資金が必要
自分が好きな事をする為には、働かなくても良くなる収入源が必要になります。最低限の生活が出来ない状況では、自分が好きな事に熱中する事すら難しいでしょう。
ぼくなら全部インデックス投資にぶち込んで、年利3〜5%くらいのパフォーマンスを目指すかな。
— ikehaya | Blockchain (@IHayato) 2018年2月24日
1億あれば300〜500万円程度の不労所得を期待できる。
とりあえずこれでベーシックインカム作って、やりたいことをひたすらやりますかね。ひたすら打ち込めば、多分仕事になるでしょう。
サラリーマンで両親が生活の援助を毎月豊富にしてくれるキャッシュを持つ億万長者でなければ子供が3人も居て奥さんがバイトをして共稼ぎをしても、その家庭の子供は日本では貧困層出身です。
— 小浜直子(結婚前の旧姓渡辺直子) (@naokokohama214) 2018年2月21日
お金が無いなら子供は作るな!と小浜直子は思って居ますし、これが日本国民の真実です。
命令されないと何もできなくなる
それまでサラリーマンとして懸命に働いてきた人でも、退職すると高齢者で退職後に1日中テレビばかりを見ている人が多くなります。自分でやりたい事が見つからず、テレビばかりを見て過ごすようになってしまうのです。
サラリーマンの大半は、本気でやりたいことがないから働いてるんですよね、結局のところ。
— ikehaya | Blockchain (@IHayato) 2018年2月24日
働けば、とりあえずは満たされますから。
「1億あげるから働かなくていいよ」と言われたら、やりたいことが見つからずに人生に迷ってしまう。
ブラック企業に感謝する社畜
ブラック企業にすら感謝する社畜たちを企業は存分に利用しようとします。
学生ってほんと大変だよなぁ…
— つゆごもり@よしりこ (@demlitontel1) 2018年2月20日
好きなことできないしお金も存分に稼げないし一人じゃそうそう行動許してもらえないし。
なんだかんだ言っても今拾ってくれた会社に感謝してる(*´ー`*)
社畜だけどね