SNSで情報を発信する場合の注意点とは?
SNSでデマ情報の拡散が問題になってきています。多くのSNSアカウントは、マスメディアの報道をベースにして、それに自分の立場を付け加えてリツィートするものです。
このような手法では、自分で発言しているように見えて、実際にはマスメディアの発信する情報の範囲内でのみ考える事になってしまいます。海外からの情報を取得したり、自分でフィールドワークしている人の1次情報を伝える事が大切になるでしょう。
メディアに取り上げられたりした場合の二次的な発信は、発言の意図と全く違うことになってたりする。それは確かにあって残念ながら仕方がない事だけれど、SNSみたいな自身の意図で発言できる媒体は表現を気をつけるべきだと思う。
— 有明海のコミヤ (@ariake538) June 15, 2018
特に問題定義する側の人間であればあるほど。
過激な発言は信用を失うし、誤解を産む発言はそれだけで自身にとって損。
— 有明海のコミヤ (@ariake538) June 15, 2018
前は私も結構それで痛い目を見た。だからこそ今は気をつけてる。
相手の受け取り方は自由、だからこそ相手に曲解されない、誤解されない発言が重要。わざわざ波風立てる必要はないのです。
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