アベノミクスで年収200万円以下のワーキングプアが増加
山本太郎議員は、年収200万円以下のワーキングプアが2012年から2016年にかけて増加していると指摘しています。年収200万円以下というと、日本において『生活が苦しい貧困線』になります。日本のデフレの中で賃金が大幅に下落して、ワーキングプアになる人が増加しているのです。
山本太郎議員『年収200万円以下のワーキングプアと呼ばれる人々、2012年に1090万人だったけど、2016年に1132.3万と「42.3万人も増えている」んですよね。アベノミクスって何なんですか』
(2017.12.07 内閣委員会)
山本太郎議員『年収200万円以下のワーキングプアと呼ばれる人々、2012年に1090万人だったけど、2016年に1132.3万と「42.3万人も増えている」んですよね。アベノミクスって何なんですか』
— 市民メディア放送局 (@info_9) October 21, 2018
(2017.12.07 内閣委員会) pic.twitter.com/B61Q57gGqu