マイクロソフト社のWindows8を搭載したタブレットPCのSurfaceを買う?買わない?
タブレットPCと言えば、iPadを使っているユーザーが多いですが、WindowsがタブレットPCを発売する事が話題になっています。マイクロソフトは、Windows OSを中核とした企業ですが、これからは「ハードも設計して、販売する会社」に変貌するという事です。また、Windows8では、「Windows Store」というアプリケーションストアが実装されて、ソフトもマイクロソフト社を通じて提供するようです。
2012年10月頃に発売予定とされていて、Apple社のiPadにはない特徴を備えているという事から注目が集まっています。
ネットブックを薄くしたような見た目
ネットブックよりも、更に「読むこと」に重きを置いた作りに見えます。
AppleのiPadと異なっているのは、作業が可能という事です。
遠くから見ると、薄型のノートPCのようにも見えます。
タブレットPCだけあって、本当に薄いです。
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