ホテル

ビジネスホテルに全く不必要なものは?テレビ・新聞

  • 4 April 2021
  • のぶやん

テレビは設置しなくてもいい

ビジネスホテルに宿泊したとき、ほぼ100%テレビが設置されていますが、テレビ見ることがないので無い方がいいです。あんな箱物は、置いてるだけで部屋のスペースが狭くなるし、NHKの受信料金がホテルの代金に反映されるとなれば、もういらないです。

何でビジネスホテルで、どの部屋にもテレビが設置されているか謎でしかありません。私はテレビを1分も見ないのにも関わらず、テレビが設置されていて邪魔なだけなんですね。他のところにサービスのコストをかけて欲しいものです。

新聞は全く必要ない

新聞サービスをしているホテルもありますが、新聞は情報源にはならないので、全くいらないものです。新聞などを読んで楽しそうに話ができるのは、ほとんど60歳以上の高齢者になるので、私たちに新聞を差し入れてくれたところで、そのまま10秒ぐらい眺めてゴミ箱に行くだけです。資源の無駄でしかありません。

コロナ下で低迷するホテル需要。大阪のビジネスホテル2500円の衝撃

  • 4 April 2021
  • のぶやん
コロナ下で低迷するホテル需要。

コロナ下で特に厳しいとされているのが、都会にあるホテルです。

大阪のビジネスホテル2500円

大阪のビジネスホテルは、GOTOがないにも関わらず、2500円ほどで販売されています。ビジネスホテルよりも広さが確保できるビジネスホテルでさえ、3500円ほどで販売されています。とにかく目に見えて観光の需要が低迷している状況です。

ビジネスホテルは、2500円でいくら部屋を販売しても利益になりませんが、従業員を食わせていくのに現金を手に入れないといけないので、「利益が出なくても何とかやっている」という状況です。

インバウンド低迷はいつまで続くか?

インバウンドの低迷がいつまで続くのか?というのも、ホテル業界にとって大きな関心ごとになっています。2019年までのように、多くの海外旅行観光客が戻ってくるには、まだ時間がかかるかもしれません。

ホテル業界で「役に立たないとされた社員」が行う業務とは?システム化できる単純作業

  • 18 January 2020
  • のぶやん

ホテル業界においては、役に立たないと会社から勝手に烙印を押された社員が行く先は3つあります。

役に立たないというのは、例えば「インバウンドのお客様が急増しているのに英語が話せない」という社員(日本ではインバウンド客が多いにも関わらず、総支配人が英語を話せないことすらある)であったり、幹部で高給取りであるのに給与に見合った働きをしていないので首になるケースなどがあります。会社としては、高給取り1人を雇うぐらいならば、能力地が高い派遣さんでも雇った方が会社に有益であると考えてしまうのです。

外国人が日本にどんどん流入してくるような状況において、ホテル業界で英語が話せない古い社員は「必要のない社員」としての烙印を押されるにいたっています。英語を話せることは当たり前のことであり、英語のほかに中国語などが話せる必要があります。

職場の求める能力に達していない

ホテル業界で英語が求められる職場であるにも関わらず、英語を全く理解することができないような社員は、ホテルで働いているのは迷惑ということになります。また、フロント業務などで頻繁にミスを繰り返す場合にも、フロントの単純作業に不向きということで、職場で使えない人材の烙印を押されることになります。

ホテル業界などでは、「客からの評判がよい状況」が重要になります。顧客からのクレームが多ければ、会社として本人の処遇を考えなければいけない状況になります。

解雇規定に接触しない

解雇する規定と言うのは、主に「上司の言うことに従わないことが多い」ということ(上司への意図的な反抗・反発)であったり、遅刻・欠勤が多いなどの勤務態度を問題にされることがあります。こうした規定に接触すると、解雇対象にもされかねないので、特に注意が必要です。

会社が従業員を解雇するのは、容易なことではありません。処遇を悪くして「自主的に退職して貰うように仕向ける」というのは、今でも頻繁に行われていることです。

役に立たない烙印を押された社員の行く末

1、全く関係ない部署の「応援」で単純業務
2、深夜の勤務ばかりの割り当てになる
3、今まで経験したことない部署に移動

役に立たないと烙印を押されるのは、50代の社員が多いという特徴があります。ホテル業界において、50代社員にもなると幹部として給料が高くなりますが、それに見合った働きができていないとなると首の対象になります。ただ、リストラすることは簡単ではないので、誰もやりたくない厳しい業務を押し付けることになります。

1、全く関係ない部署の応援

レストランのホールであったり、荷物運びのクローク業務など、普通はアルバイトがやるような部署を担当させられることになります。簡単に言えば、「もう、あなたにできる仕事は、アルバイトと同じものです」ということで、辞めてくれという合図です。

業務支援という言い訳の中で、アルバイトがする「単調業務」を行わされます。アルバイトは容易に辞める事ができますが、正社員であれば辞めることができずにしがみつくことになるので、周囲の大学生に囲まれながら「レストランの配膳係」をやる中高年の姿があります。様々な業務を経験するといういいわけの下で、誰でもできる単純作業を行わせるのです。

2、深夜の勤務ばかり割り当て

深夜勤務という誰もやりたがらない業務ばかり割り当てられるということは、日中に必要ないと言われているようなもので、将来を期待されていないということです。「いつ辞めてくれてもいいから、使い捨てにされている」と考えても良い状態であると言えるでしょう。

例えば、ホテルで夜勤ばかりの割り当てになってしまう社員というのは、「大事にされていない社員」と判断することもできます。優秀な社員に夜勤ばかりをやらせる会社というのは、ほとんどないと考えて良いでしょう。最近では、社員の負担が非常に大きいナイト業務は、アルバイトなどにやらせる事例も増えてきています。アルバイトなどにやらせることで、社員の離職率を減らす狙いがあります。

3、今まで経験したことない部署に移動

今までずっと行ってきていた部署と全く関係のない部署に移動が発令されるということは、簡単に言えば「今すぐにでも辞めてくれてもいい」と言われているようなものでしょう。辞めて欲しいけど、なかなか辞めてくれない社員に対して、会社が全く畑違いの場所で単純労働をやらせることがよくあります。

短銃作業のシステム化

単純作業をシステム化することで、アルバイトなどの数を極限まで減らして、高度人材を雇い入れることができるようになります。例えば、コンビニがシステム化されることで、1人~2人の店員だけで店舗の運営ができるようになっています。

雇い入れなければいけないのは、特定分野で活躍できる人材であり、そのような人材を企業が企業の内部に居ることは、企業の競争力に繋がります。それは、単なる安売りからの脱却を意味しています。ユニークであるということは、企業が客にお金を払って貰う上で非常に大切になる要素になります。

 

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ヒルトンHオナーズVISAゴールドカードは、日本人が持っても使いこなせない?

  • 8 January 2019
  • のぶやん
ヒルトンHオナーズVISAゴールドカードは、日本人が持っても使いこなせない?

ヒルトンHオナーズVISAゴールドカードの入会を検討したのですが、日本国内のヒルトンは、使えるホテルが少ないですね。日本国内のヒルトンは、ブランド名で価格を釣り上げているような状況が見てとれて、他のホテルよりも「割高」に感じてしまいます。確かにヒルトンという統一されたブランドのサービス提供は受けられるのですが、いずれのホテルも他のホテルよりもやや割高に感じます。

国内で使いづらいカードとなると、必然的に海外に頻繁に行く人向けという事になります。しかも、米国・イギリスの出張が多い人向けという事になるでしょう。旅行で年に1,2回行くぐらいであれば、年会費がかかるカードをわざわざ保有している必要もないでしょう。

ヒルトンHオナーズVISAゴールドカードは、日本人が持っても使いこなせない?

・年会費14000円
・朝食無料
・無料のアップグレード

日本で使いづらいヒルトンホテル

日本では、ホテルの数が少なすぎるのかもしれません。アメリカであったり、イギリスなどでは、ヒルトンホテルが本当に沢山あって、ロンドン市内には、場所、価格も様々なヒルトンホテルがあるので、ロンドンに良く行くようなイギリス人なら迷わずヒルトンホテルのクレジットカードを保有することでしょう。

日本の東京には、ヒルトン東京(新宿)、ヒルトンお台場、ヒルトン東京ベイ(千葉)と、使いづらいものばかりです。新宿にあるヒルトン東京も、大型の良いホテルなんでしょうけど、1963年に開業したホテルは、かなり老朽化したホテルのイメージがあり、それほど積極的に利用したいという気になりません。

海外出張でヒルトン宿泊を狙う人向け

ヒルトンのカードは、年に1,2回ほど海外に行くぐらいでは、加入するメリットはそれほど高くありません。年会費が14000円と高いので、連泊しないと回収できないからです。ヒルトンホテルに縛られたくないということであれば、このクレジットカードは保有しない方が良いでしょう。

年に何度も出張する人で、同じ系列のホテルを利用する事にメリットがある人であれば、ヒルトンのクレジットカード申し込みする方が良さそうです。

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ヒルトンHオナーズVISAゴールドカードに入会すべき?年会費14000円の壁

  • 3 January 2019
  • のぶやん
ヒルトンHオナーズVISAゴールドカード

ヒルトンは、その名前が世界中に知れ渡っている非常に有名な高級ホテルのグループです。高級ホテルを中心に運用していますが、ダブルツリーのように中価格帯のホテルも運用しているので、庶民でも手が届く範囲の価格のホテルは沢山あります。特に発展途上国のホテルは、わりと安めに設定されています。

ヒルトングループのホテルは、世界中にあって、特にアメリカに沢山あります。世界のどこに行ってもある便利さがあり、世界中を旅行する人であれば、ヒルトンホテルを頻繁に使うのも良い選択肢と言えるでしょう。

ヒルトンHオナーズVISAゴールドカード

ホテルのアップグレード・朝食無料

ヒルトンHオナーズVISAゴールドカードの特典は、朝食無料・部屋のアップグレードです。旅行で連泊するような場合には、朝食無料・部屋のアップグレードは、非常に大きな効果を発揮します。ただし、ヒルトンHオナーズVISAゴールドカードの通常年会費は13,950円(税込)です。ヒルトンを利用しなければ、会費がそのまま損になってしまいます。

頻繁に海外に出張に行ってヒルトンに宿泊するような人は、絶対に保有しておきたいカードです。その一方で、たまにしか旅行に行かない人だと、保有するメリットは少ない気もします。ファミリーで利用すると、全員分の朝食が無料になるというのは、それなりにメリットがあることのように感じます。

ヒルトン系のホテルで高級であればあるほど、朝食の価格も高くなる傾向があるので、日頃からヒルトンの上位のホテルに宿泊する人の場合には、朝食を無料にしたり、アップグレードするメリットがさらに大きくなります。

楽天のクレジットカードと比較

楽天プレミアムカードは、年会費10800円(税込)で、空港ラウンジが無料で使える『プライオリティ・パス』と海外旅行で医療が無料で受けられる現地の無償医療保険が付帯されています。この2つは非常に大きくて、年に1回でもプライオリティ・パスを使えば元が取れますし、何より無料の医療保険が付いているのは、海外で万一の時に絶対に助かります。

簡単に言ってしまえば、楽天プレミアムカードは、年1回でも海外旅行に行く人であれば、持っておく価値があるということです。年に1回も海外旅行に行かない人であれば、別に持つ価値がほとんどないカードです。海外旅行に行く人だけが持っていれば十分というカードで、海外旅行に行く人に人気のカードになっています。希望すれば、キャッシング機能も付ける事ができて現地通貨で引き出す事もできます。

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高級ホテルに宿泊したり、ビジネスクラスに乗って海外旅行に行くべき理由は?自分を少しずつ高める練習を行う

  • 29 December 2018
  • のぶやん
高級ホテルに宿泊したり、ビジネスクラスに乗って海外旅行に行くべき理由

1人旅では、ホテルなんてどこでもいいと思っていましたが、少し高級なホテルに宿泊すると旅行の気分が全く違ったものになりますね。あまりケチケチしすぎると、激狭の部屋になって、朝食付きでもパンとコーヒーだけが普通です。少し高級ホテルにするだけで、良い部屋に宿泊できて、朝食の質がかなり良くなります。

高級ホテルに宿泊して、「こんな感じのところに常に泊まれるように頑張ろう」と思って自分を奮い立たせる効果があるならば、それは自分を向上させる動機になっていいなと思いました。

高級ホテルに宿泊したり、ビジネスクラスに乗って海外旅行に行くべき理由

高級ホテルで自分を高める

自分に少し高いかな?と思うぐらいの高級ホテルに宿泊する事で、自分の理想像のイメージを広げることができるようになります。毎日のように高級ホテルに宿泊できるような自分をイメージすることで、自分がさらに仕事のできるビジネスマンになる事ができるでしょう。

超高級ホテルに宿泊しなくても、日本では1万円を超える価格で「やや高級ホテル」に宿泊できて、部屋もそれなりに広くて、朝食も良いものが提供される事が多いです。ビジネスホテルをやめて、やや高級感のあるシティホテルに宿泊する事を習慣づける事ができれば、自分のポジションもそれに従って少しずつ向上できるかもしれません。

アジアのビジネスクラスなら手が届く?

アジアのビジネスクラス航空券であれば、10万円以下で購入する事が可能になっています。カップルで旅行に行くのであれば、アジアでビジネスクラスを使った旅行にして、高級ホテルに宿泊するというのは、十分に有る選択肢だと思っています。

ビジネスクラスに搭乗する事がイメージできるようになると、自分がそのクラスに常に乗れるように頑張ろうという気持ちになりますね。今は、高いクラスに常に乗るのが難しくても、将来的にビジネスクラスに常に乗れるように頑張ろうとする事は、大切であると思います。

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本命であれば、男性側が『それなりのシティホテル』を用意する?

  • 21 December 2018
  • のぶやん
本命であれば、男性側が『それなりのシティホテル』を用意する?

男性が本命であれば、女性と一緒に宿泊する時に「それなりのシティホテル」を用意するらしいです。確かに、男性側の意見からすると、それはあるかもしれませんね。ラブホテルを1回ぐらい試してみようという人がいるかもしれませんけど、本命とラブホテルというのは、あまりないかもしれませんね。遊びだったらラブホテルを積極的に選ぶ気もします。

手が早い・遅いは、男性の性格によるので、あまりあてになりません。じっくり遅く手出しをしても遊びの場合もあるし、逆に早く手出しをしても本命の場合もあります。

本命であれば、男性側が『それなりのシティホテル』を用意する?

少し贅沢できるシティホテル

旅行で連泊するときには、さすがに超高級ホテルは財布に厳しいので、それなりに贅沢できる程度のホテルを選ぶことになるかもしれません。具体的には、普通のサラリーマンの人であれば、1泊1万5千円~2万円ぐらいが本命彼女に使う予算となるでしょう。頑張る男性であれば、1泊2万円以上も使うかもしれませんが、連泊となると身の丈を超えている場合もあります。

付き合ってないけどお泊りデートに誘われて、頑張って高級ホテル連泊してるようならば、本命の可能性もあります。さらに遊びの内容も徹底して考えてくれているようであれば、かなり本命の確率が高くなるので、連泊中にでも『付き合ってるんだよね?』と確認すればいいでしょう。

思い出作りを頑張る

女性のことをどれだけ考えて思い出作りをしようかとしている所をみると、本命かどうかが分かります。遊びの女性であれば、出来る限りお金を節約したいと思うはずです。本命に対してもお金をケチケチしている男性は確かに存在しますけど、そういう男性は本命以外の女性に対しては、さらにケチケチしています。

自分が本命彼女かどうかを判断するのは、お金であったり、手間、暇、時間などをどれぐらいかけてくれたかです。お金を出してなくても、手間隙を凄いかけてくれているようであれば、やはり本命の可能性は高いといえます。

海外旅行のホテル予約は、『キャンセル不可』を利用するべき?ホテル予約のトラブル

  • 4 December 2018
  • のぶやん
海外旅行のホテル予約は、『キャンセル不可』を利用するべき?ホテル予約のトラブル

海外旅行のホテル予約では、『前日までキャンセル無料』になっている場合と、『キャンセル不可』になっている場合があります。キャンセル不可の場合には、インターネット上で予約の時点で支払いが行われるので、『前払いのキャンセル不可』なので利用者にとって不利な契約となっています。その代わりに『キャンセル不可』では、その分だけ最安値料金が提示される事が多くなっています。

キャンセル不可の契約はいいけれど、1ヵ月ぐらい前までは、普通にキャンセルできるようにしてほしいですね。このために通常はキャンセル可能を予約しておいて、3週間ぐらい前に日程が固まった後でキャンセル不可に書き換える作業を行う人が多いようです。

海外旅行のホテル予約は、『キャンセル不可』を利用するべき?ホテル予約のトラブル

先にキャンセル無料を予約しておく

旅行の計画を立てた時点では、とりあえず人気ホテルで価格がそこそこのホテルで『キャンセル無料』を予約しておく人が多いです。そこから宿探しを始めて、後日にもっと安くて良い宿を見つけたら、以前に予約した『キャンセル無料』の宿泊をキャンセルして、新しく見つけた宿を取り直すという方法です。

注意しなければいけないのは、『キャンセル無料』のホテルをきちんとキャンセルできているかを良く確認する事です。先に予約したホテルのキャンセルを忘れると、自分の日程上のダブルブッキングとなってしまって、両方とも支払いが発生してしまう可能性があります。実際、忙しい人でダブルブッキングを発生させる人が稀に存在しています。

クレジットカードの支払い

『キャンセル無料』では、現地払いになっている場合にクレジットカードの引き落としが発生しない事は、『キャンセル無料』を選択する大きなメリットになっています。『キャンセル不可』の宿を予約してしまうと、その時点でクレジットカードの支払いが発生してしまうので、旅行に行く前の前払いになってしまいます。

ホテルとしては、前払いで先に決済して貰えば、料金を先に回収できるので、前払いで優遇した料金を設定しています。ホテルの予約は、まるで金融商品のような形態に近づいてきているとも言えるでしょう。『キャンセルできる権利』を購入するというオプション取引になります。

広がるホテルの直接販売

航空会社の予約にしても、ホテルの予約にしても、直接販売がどんどん広がりを見せています。航空会社が航空券をダイレクト販売する事で安値で販売したり、ホテルがチェーン店化して販売力を持ってインターネットでダイレクト販売する事が増えているためです。ホテルの直販を利用すれば、間違いなく最安値とはいきませんが、かなりの安値で予約出来る事は間違いありません。

特に高級ホテルであればあるほど、ホテルの直販を利用する方が高いサービスを受けられるとされています。特に海外旅行では、ホテルで「予約されていなかった」というトラブルを避けるには、ホテルの直販サイトからの予約が非常に有効になる事は間違いありません。

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